ステロイドで治療したアトピーは治っちゃいない~「ステロイドが体に蓄積する」は本当か?~

「ステロイドは体に蓄積する」という話を聞いたことはあるでしょうか?

脱ステロイド療法を行なっていたり、ステロイドは怖いという人は、そのように聞いたことがあるかもしれません。

正確に言えば、ステロイド自体が体に蓄積したりすることはありませんが、

ステロイドを使うと、体に毒素が蓄積する」というのは本当です。

 

ステロイドで治ったアトピーは、本当の意味では治っていない

アトピーさん
ステロイドはときどき使うくらいでおさまっているよ

こんな人は多いと思うんですが、

実はそれは、体内に毒素を押さえ込んだ状態にすぎず、本当の意味では治っていません。

ステロイドを使わずに症状が収まっていたとしても、免疫力が下がった時には、症状は現れてしまうからです。

 

喘息の既往がある人が、風邪をひいたときに喘息の症状がでるのと同じです。

 

東洋医学ではアトピーは水毒の症状の1つです。

アトピーは毒出し作用の1つですから、ステロイドで免疫を抑え、表面のみを綺麗にしてしまうと、毒素の出口がふさがってしまい、細胞内に毒素を留めてしまうことになります。

極端な例では、ステロイドでアトピーを治療したあと、白血病になってしまったという例があるそうです。

 

つまり、毒素を体内に留めていたままは、別の症状となって不調が現れてしまう可能性があるのです。

 

私はステロイドで体内毒素を貯めていた

私が半年ほど前に脱ステロイドを決めたころ、アトピーの症状はそこまでひどくなく、ステロイドの使用頻度もごくたまに使う程度でした。

以前はかゆみがひどいときにはステロイドを毎日使っていることもありましたが、半年前のその頃は1〜2週間に1回使うか使わないか程度、かゆみもあまりなく、紅みがでたところに少し塗る程度でコントロールできていたのです。

 

それだけ症状は落ち着いていたので、脱ステロイドには抵抗がなかったのですが、

まさかそのあとの本格的な脱ステロイドで、今までで一番ひどい状態になるとは思ってもみませんでした。

 

本当にいいものを使うと、体のデトックス作用が促され、アトピーが悪化する

私が出会ったのは、ドクターリセラの化粧品シリーズでした。

世の中にある化粧品の99.9%は、酸化防止剤という添加物が必ず含まれています。

それはお水が腐ってしまうために仕方ないことなのですが、これは肌にとっては不要な成分です。

そのために「肌断食」や「ワセリンのみ」の美容法が広まりました。

 

しかしこのドクターリセラの商品は、世界で初めての酸化防止剤を加えなくても腐らないお水として、沖縄の深海槽水である「αーグリックス」というお水を使って作られています。

それにより、添加物を一切使用していない化粧品の開発を可能にしたのです。

普通のお水は肌の角質層には浸透せず、むしろ乾燥を招くともいわれていますが、

このお水を使った化粧品シリーズを使っている人の中には、アトピーが改善したり、やけどが改善したりという実体験も多数あるそうです。

あまり世の中に知られてはいませんが、それはCMなどの宣伝に使うお金を削減し、研究・開発費用に充てているためです。

(CMで広く宣伝されている商品は、宣伝に多くのお金がかかっていることをお忘れなく。)

 

この化粧品を使いはじめた後、私の体の内側にとどまっていた毒素が、どんどん表に出てきたのです。

 

今まで抑え込んできたアトピー症状が、一気にすべて復活した

ドクターリセラの化粧品を使い始めてしばらくして、これまでアトピーで肌荒れした経験がある箇所から、どんどんとアトピー症状がぶり返してきました。

始めは顔が紅くはれ、むくんでパンパンになり、リンパ液が出始めます。

そして強いかゆみ。

そのうちそれが収まってくると、背中や肘、膝など、体の下へ順番に症状が表れていきます。

 

後から本を読んで知りましたが、これはアトピーの人がステロイドを離脱したときに、治っていく経過で必ずたどる道すじのようなものだそうです。

 

体の上部に出るものほど毒性が強いといわれており、治るときも上から順に治っていきます。

 

かゆみは毒を出すための体の反応である

私は今、全身のかゆみがひどく、掻き傷で肌の露出ができる状態ではありません。

しかしかゆいのは、体が毒出しを促すための症状であり、体を毒から守るための反応の一つです。

だからアトピーの治療を勧めている人の中には「かゆいときはどんどん掻けばいい」と教える人もいます。

 

これには賛否両論ありますが、かゆみの辛さをよくわかっている自分としては、「我慢できないものはできない!」ということがよくわかるので、この考え方には救われました。

 

看護師として皮膚科で働いたこともありましたが、かゆみを訴える患者さんに、「掻いてはいけませんよ」と言いながら、「私なら掻くだろうな」と思い、自分の矛盾した発言に、モヤモヤしていました。

いくら我慢しようと思っていても、無意識に手が伸びてしまうし、我慢しているときのストレスは本当に苦痛なのです。

 

かゆみに関しては、私の経験上、甘いものを食べた後や、乾燥が強くなるとかゆみが起こるので、

  • 甘いものを食べない
  • 頻繁に保湿する

という点に注意して、かゆみが起こらないようにする工夫が大切だと思います。

 

体の毒素を出し切ると、アトピーは早く改善する

体に毒素をため込んでいるのは、何もアトピーの人だけではありません。

体の毒出し反応の敏感さは体質によって違い、アトピーの人は、人よりその反応が敏感なだけなのです。

 

肌や体の不調に悩んだことがない人ほど、毒素が体に蓄積している可能性があり、気づいた時にはがんなどの病になってしまいます。

 

免疫機能を高めることで毒素の影響を受けない体つくりも大切ですが、

万が一免疫が弱った時に「毒」にやられないよう、デトックスすることも重要です。

 

アトピーの人は毒だし反応が敏感なので、一度毒を出し切ることで、回復のスピードを速くすることができます。

 

毒だしならファスティング!が最短でできる方法

私の毒だしのきっかけとなったのはドクターリセラ商品でしたが、

一番最短で一気に毒だしができるのは「ファスティング」だと思います。

ファスティングは準備期~回復期を含めて最短1週間で可能です。

断食期の最終日が新月の日に重なると効果がより出やすいということで、私は今日から準備期に入り、ファスティングを実行してみようと思います。

 

酵素ドリンクはファスティングマイスターのおすすめのこちらを選びました↓

途中でめげないよう、宣言してみました(笑)

アトピー治療は一筋縄では行きませんが、私はマイペースに、アトピーと戦います。

 

 

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