健康スペシャリストを目指す20代女子のブログ

  1. 栄養と食べ物

「給食で死ぬ‼︎」を読んで〜心は食べ物にコントロールされている〜

人に教えてもらって気になっていた本「給食で死ぬ‼」を読みました。この本↓

学んだことをまとめます。

話は平成4年、著者が長野県の荒れた中学校に、校長として赴任されたところから始まります。

非行や犯罪、いじめなどの問題は日常的で、たばこの吸い殻を集めたら1〜2時間でバケツがいっぱいになるという、今では想像できないほどの荒れようだったそうです。

そんな中、著者の大塚さんが行なった改革は以下のような内容です。

  • 教師の授業改革で、おもしろくわかりやすい授業にする
  • 給食の主食を米にし、発芽玄米を取り入れる。無農薬のお米づくりに関わる
  • おかずは野菜中心。肉より魚を取り入れる。
  • 添加物を避ける
  • 学校に「花」を増やす

 

このような取り組みの結果、非行やいじめなどの問題がなくなるだけでなく、生徒が休み時間に本を読むようになり、優秀校に変わっていったというのです。

アトピーや知的障害までも、改善がみられたと記されています。

 

食べる物によって、人は心までコントロールされてしまう

この本の話は、実体験に元づいて書かれたものです。

取り組みは「食」だけではないですが、食べ物がいかに私たちに影響を及ぼすかということを本当に痛感させられました。

 

自分の心は自分次第。

自分の考えること・感じることは、全て自分から生まれるもので、まさか食べ物に影響されているなんて誰も思ってもみないでしょう。

 

けれど自分の意識の範囲外で、食べる物は自分の心や考え方にまで影響を及ぼすものなんだと、この本を読んで確信せずにはいられませんでした。

 

凶悪事件の原因は食べ物にある!?

最近私の住む富山市で、21歳の若者が2人を殺害してしまう、大きな事件がありました。

あまりにも地元のことすぎて、、、、これまでテレビで数々報道されてきた凶悪事件が、どれも人ごとじゃないんだと痛感しました。

人の心がおかしくなってきている。

 

本の中では、これまでの数々の凶悪事件の犯人に、食生活に問題があったという共通点を指摘しています。

もしかしたら富山の事件の犯人も、食生活は肉中心、添加物過多の状況だったのかもしれません。

 

和食の良さを思い出そう

食の多様化によって、忘れられつつある日本食の良さ。

私も以前はついつい、魚よりお肉を選んでしまっていたような気がします。

 

心も体も、食が基本。

 

この記事を読んだ人が、この機会に今一度、食生活を見直すきっかけとなればと思います。

 

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